商品情報にスキップ
1 5

ミナペルホネン生地張り ペーパーナイフソファ|宮崎椅子製作所

ミナペルホネン生地張り ペーパーナイフソファ|宮崎椅子製作所

会員登録で5,000ポイント進呈中】

ブランド:宮崎椅子製作所

デザイナー:カイ・クリスチャンセン

¥223,520~¥592,680(税込)

ミナペルホネン生地を張り上げた特別仕様のペーパーナイフソファ。ツートンや同生地張りもお選びいただけます。1人掛け・2人掛け・3人掛けをご用意しています。

繊細な木部のラインに、タンバリンをはじめとする刺繍のテキスタイルが重なり、空間に穏やかな表情をもたらします。

張地について(ツートン・同生地張り)

  • 座面と背クッションは、それぞれ生地をお選びいただけます。

  • 背タンバリン × 座無地のツートンは、人気の組み合わせです。

  • 「タンバリン」「チョウチョ」「ライトベリー」の柄生地をご用意しています。無地を合わせたツートンや、柄での同生地張りもお選びいただけます。

組み合わせに迷われた際は、

お電話(078-219-4592)
または
お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

ミナペルホネンのテキスタイルについては、コラムでもご紹介しています。

お問い合わせについて

張地や仕様・ご注文方法等について、ご確認されたい点やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お電話(078-219-4592)
または
お問い合わせフォームより承っております。

納期について(受注生産 約2~6か月)

製品完成までに約2~3か月程度お時間を頂きます。
宮崎椅子製作所では年間スケジュールでの製作となるため、ご注文のタイミングによっては、完成まで4~6か月程度お時間を頂く場合がございます。
お急ぎの場合やご希望納期がございます場合は確認いたしますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

■価格表

通常価格 ¥223,520
通常価格 セール価格 ¥223,520
セール 売り切れ
(税込)

ミナペルホネン×ペーパーナイフソファ

ミナペルホネン生地張り ペーパーナイフソファ 横から見た木部ラインの美しさ

北欧の名作に、ミナペルホネンのテキスタイルを。

デンマークの名作家具として知られる、ペーパーナイフソファ。
その繊細な木部のラインに、ミナペルホネンの生地を合わせた特別仕様です。

北欧の造形美と、日本のテキスタイルが出会う一台。暮らしの空間に、静かな個性を添えます。

ツートンも選べる、ミナペルホネン生地

背タンバリン 座無地のツートン仕様 ミナペルホネン ペーパーナイフソファ

背にタンバリン。
座に無地。
ツートンという選択。

柄を"全面"で使うのではなく、あえて余白をつくることで、テキスタイルの魅力が引き立ち、全体の印象が整います。
その余白が、ペーパーナイフソファのアームラインをより美しく際立たせます。

一方で、背と座を同じミナペルホネンの生地で張り上げることもできます。
テキスタイルの表情やリズムが全体に広がり、その存在感をより豊かに楽しめる仕様です。

ミナペルホネン タンバリン・チョウチョ・ライトベリーのテキスタイル 椅子張り生地「タンバリン」「チョウチョ」「ライトベリー」いずれも、ツートン・同生地ともにお選びいただけます。

空間やお好みに合わせて、思い思いの組み合わせをお楽しみください。

背タンバリン 座無地のツートン仕様 ミナペルホネン生地の張り分けアップ

生地選びや張り分けで迷われた際は、お気軽にご相談くださいませ。メールオーダーも可能です。

また、オットマンや、オンライン上に表示されていない組み合わせもご注文可能です。価格は価格表をご参照ください。
ご希望の仕様がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

(通常張地のペーパーナイフソファについては、
一覧ページにてご紹介しています)

ペーパーナイフソファの魅力

カイ・クリスチャンセン デザイン 宮崎椅子製作所製 ミナペルホネン生地張り ペーパーナイフソファ

デンマークのデザイナー、カイ・クリスチャンセンさんがデザインし、宮崎椅子製作所が製作する「ペーパーナイフソファ」。
無垢材から削り出された滑らかなアームは、その名のとおりペーパーナイフのようにシャープで美しく、絵になる佇まいのソファです。

見た目の美しさだけでなく、コンパクトなサイズながらゆったりとした座り心地も格別です。
ひとりで穏やかに過ごす時間にも、リビングで団らんを楽しむ時間にも、上質なくつろぎをもたらします。

長くお使いいただけるよう、替えカバーや替えクッションのご購入にも対応しています。

ペーパーナイフソファ用 替えカバー・替えクッション→

ペーパーナイフソファの一覧と座り心地・特徴はこちら→

納品事例はこちら→

サイズ 1P:W640mm / 2P:W1150mm / 3P:W1680mm
D770×H750(SH400)mm
素材 ブナ・ブラックチェリー・ナラ・ウォールナット等
生産地 徳島県

店舗展示について

神戸店舗展示 ミナペルホネン生地張り ペーパーナイフソファ ツートン仕様

神戸市にある当店では
背タンバリン × 座無地のツートン仕様
を展示しております。

実際の張り分けバランスや、ペーパーナイフソファの座り心地をご体感いただけます。

実店舗のご案内→


宮崎椅子製作所について

宮崎椅子製作所は、木のぬくもりを感じる椅子をつくる徳島県の家具メーカーです。
1969年の創業から半世紀あまり、高い技術力でオリジナルデザインの家具を開発・製造しています。

工場があるのは、徳島県鳴門市。
吉野川の流れを望むのどかな町で、地域にはレンコン畑やさつまいも畑が広がります。
静かな時間が流れるこの場所で、宮崎椅子製作所の職人たちは、日々、木と向き合いながら家具をつくっています。

始まりは、地場産業である「阿波鏡台」の製作でした。
繊細な木工技術を磨きながら、2000年からは自社ブランドとして椅子づくりをスタートしました。

以来、素材の良さや優れた技術、心を込めた丁寧な仕事にこだわり、「使う人」と「つくる人」の、喜びが通い合うものづくりを目指しています。

技術とデザインを、一体に。

宮崎椅子製作所のものづくりの根っこにあるのは、「技術」と「デザイン」をひとつにするという考え方です。
デザイナーと職人が同じ現場で手を動かし、素材や形、座り心地を確かめ合いながら何度も意見を交わす。
そうしたやりとりの積み重ねから、宮崎椅子製作所の家具は生まれています。

多品種製造、木と布、選ぶ楽しさ。

宮崎椅子製作所では、80種類を超える家具を手掛けています。その中から、当店では厳選した製品をお取り扱いさせていただいています。
素材となる木はウォールナット、ナラ、ブラックチェリーなど、7〜8種類。
どれも木目の美しさや経年変化の味わいを楽しめる、良質な木材です。
多様な木と布の組み合わせで、自分だけの一脚をつくることができるのも、宮崎椅子製作所の魅力です。

多くの素材に触れ、様々な種類の家具づくりを行う経験が、職人たちの感性をさらに磨き、新しい椅子づくりへの糧となっています。

手仕事と、精密な機械。

「この製品をつくる意味は何か」
その問いから、宮崎椅子製作所のものづくりは始まります。

鉋(かんな)やノミなどの古くからの道具と、精密な機械加工。
どちらも職人の手の延長として使いこなし、最も美しい形を追求しています。

木の特性を読み、工程を見直し、できなかったことをできるようにする。
挑戦を重ねてきた日々が、宮崎椅子製作所の技術を支えています。

目と指先でつくる、精度と品質。

丁寧に加工された木のパーツを組み上げた後、
職人は接合部をすり合わせ、研磨を重ね、蜜蝋ワックスや天然オイルで仕上げます。

一本の木には、それぞれ異なる木目や節があり、同じものはひとつとしてありません。
年月とともに色づき、艶を増す木の風合いを、ぜひ楽しんでいただければと思います。

宮崎椅子製作所では完成時だけでなく、製作の各工程で検品を行い、
目と指先で隅々まで確かめながら、思わず触れたくなる椅子を目指しています。

革と布の職人が、木の椅子を仕上げる。

裁断・縫製・張り。
椅子を完成へと導く最後の工程には、革や布の専門職人の技が欠かせません。

宮崎椅子製作所では、上質な革と布だけを厳選して使用しています。
牛革には、牛が生きてきた証であるナチュラルマークと呼ばれる傷や跡があります。
それは天然素材の証であり、同社では、すべてのナチュラルマークをチェックし、基準をクリアしたものだけを製品に使用しています。

裁断後は、革や布を立体的に縫い合わせ、木部にぴたりと馴染ませる。
その繊細な作業には、長年の経験と感覚が込められています。

一脚一脚に込める、約束。

宮崎椅子製作所シリアルナンバー完成した椅子やソファには、一脚ごとにシリアル番号が刻まれます。
お客さまのもとで長く使っていただけるよう、張り替えやお修理にも丁寧に対応しています。

当店では、宮崎椅子製作所と連携を取りながら、その時その時で最適な方法でお修理をしています。
お客さまに最適な一脚を提案し、「心地よく、長く」家具を使っていただくために、張り替え・部材交換・再塗装など、さまざまな方法で対応しています。

デザインパートナーとともに。

デザインと品質を両立させること。
それが、宮崎椅子製作所の製品開発の中心にあるテーマです。

国内外のデザイナーが徳島の工場を訪れ、職人と現物を前に意見を交わします。
形だけでなく、座り心地や手触り、木部の厚みまで。
納得がいくまで何度も試作を重ね、時には工法そのものを見直します。

そうして生まれるのは、技術がデザインを支え、デザインが技術を磨く循環。
この往復の中から、新しい椅子が生まれていきます。

「木とともに、時を重ねて」

宮崎椅子製作所の椅子は、完成したその瞬間から、使い手とともに時間を重ねていきます。日々の暮らしの中で触れられ、少しずつ風合いを深めていく木の姿には、つくり手の想いが静かに息づいています。

木と人が寄り添いながら、長く、心地よく使われていくこと。

宮崎椅子製作所はそんなものづくりを大切にしているブランドです。


カイ・クリスチャンセンさんについて

1.プロフィール

1929年:デンマーク生まれ。
1955年:デンマーク王立芸術アカデミーを卒業。北欧デザインの父とも称されるコーア・クリントに師事し、木工や家具デザインを学び、自身の設計事務所を設立しました。

1950-70年代には、デンマーク家具工業展示会やケルン国際家具見本市など、数々の展示会に出展。
・1956-65年、Danish Furniture Industries(デンマーク家具工業展示会)に出品、Association of Danish Furniture Industries(デンマーク家具工業組合展示会)に家具を提供。
・1966-70年、Scandinavian Furniture Fairの立ち上げに参加。
・1965-75年、International Furniture Fair出展(ドイツ・ケルン)。

オーストリア、パリ、ロンドンほか、数多くの都市にて個展を開催しています。

2.宮崎椅子製作所との関係

2008年より、宮崎椅子製作所にてNo.42、Paper Knifeシリーズの復刻生産が始まります。そこから、カイ・クリスチャンセンと宮崎椅子製作所の協働の歴史が始まりました。

2010年には製品チェックのために宮崎椅子製作所の工場を訪れ、以来、何度も徳島の工場を訪れ、職人たちと直接対話しながら、宮崎椅子製作所とともに、改良や新しい提案を重ねています。

2017年、ミラノサローネで宮崎椅子製作所のブースを訪れた記者がカイさんに出会い、その縁から書籍が刊行されるなど、両者の関係は単なる製作の枠を超えて、深い信頼と敬意の中で育まれています。

3.ものづくりへのこだわり

カイ・クリスチャンセンさんは、常に「現場」に立つデザイナーです。製造会社の工房を歩き回り技術と機械を研究し、何ができるかを自ら確かめます。

そして、何よりも大切にするのは職人との対話。
この姿勢は、宮崎椅子製作所のものづくりの哲学と見事に重なります。

ほとんどの家具デザイナーは家具職人に試作品を作ってもらいますが、彼は自身で試作します。
時には、自身で削り出したアームの原寸見本や、椅子を手荷物として飛行機に乗せて、徳島まで届けたこともあるそうです。

また、彼が目指すのは一点ものの芸術作品ではなく、使い手、作り手の双方に寄り添う、美しく、良質で、誠実な家具。

2018年にはデザイン上で大切にしていることとして、次のように語っています。

「Positive look, Useful, Ergonomically, Economical, Ecological」(見た目の美しさ、使いやすさ、人間工学に基づいていること、経済的で、環境に配慮していること)

その言葉通り、カイ・クリスチャンセンさんの家具は、人々の暮らしに寄り添い続けています。

詳細を表示する